【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2015年03月



病院で掃除のバイトしてた頃の話。

掃除は深夜誰もいなくなってからやっていた。

その日、俺は全ての作業を終え
エレベーターで一階に降りようとした。

この時間は看護婦も診回りに行かないし、
医者も当直しかいない。

まして患者さんなどいるはずも無いから
病院の中は本当に静かだった。

『下』ボタンをいつものように押すと
エレベーターは上に上がってくる、はずだった。

なぜだか、その日は下へ下へと降りていく。

そしてエレベーターは地下二階で止まった…

その階には『霊安室』といくつかの検査室しかなかった。

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これは自分の体験談というわけではないんですが。

幽霊やなんかの仕業なのかもよくわかりません(笑)

私もだいぶ絡んではいるんですが、
祖母の様子がちょっと変なんです。

原因はわかっています。

一通の手紙。

それも死者からの手紙といえるのかな。

いわゆる遺書ってやつです。

私は千葉の木更津で古書店を営んでいます。

最近は漫画のスペースがだいぶ多くなってしまいましたが、
一応小説やなんかも扱ってます。

私が小説が好きなもんで。

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友人の話。

6年前くらいの話なんだが、Mは心霊巣スポットマニアで、
各地の心霊スポットに行っていた。

彼自身霊感が多少あるが極稀に見えるくらいだった。

その年の夏、Mとその友人らは樹海に行った。

Mは多少嫌な雰囲気を感じてはいたものの、
ここは東日本最大の心霊スポット富士の樹海。

それゆえ、もっとすごい気配がするのかと思っていたこともあり、
期待はずれな感もあった。

樹海に続く遊歩道を懐中電灯の明かりをたよりにあるいたが、
何も起こることはなく、皆暗闇の恐怖を味わう程度で、帰路に向かった。

帰りの車の中、TVの話題などたわいもない話題で盛り上がっていたが、
Mだけは憂鬱そうな顔をしていた。

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今から三年前の浪人時代の話。

自分は元々人見知りが激しくて、
代ゼミに通ってしばらくは友達もできず大変だった。

そんな自分に話しかけてきてくれたのが、Sだった。

Sは代ゼミから、当時5駅目のF寮の5階(4階だったかも)に住んでて、
明るいけどやることはしっかりやるタイプの人だった。

ただ五月の連休明け辺りから、Sが急に無口になったんだよね。

最初は勉強疲れかなと思ってたんだけど、何か様子が違う。

ある日授業が御互い7時に終わる時があって、思い切ってSに

「晩飯、近くのマックにでも行かない?」

と誘ってみた。

Sは二つ返事で、OKしてくれた。

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これは友人の家での話、昼下がりの休日、
俺の友人Eが応接間でうたたねしちゃってた時の話。

ふっと、本当にふっと意識が戻ってきた、
いつもの自宅、いつもの休日の昼下がり。

でも何かが違う気が・・・する。

ふっと半分だけ開いた目にぬいぐるみが映った。

試供品か何かを配る時に一緒に配布されてきたぬいぐるみ・・・。

ぬいぐるみの手がばたばた、ぐるぐると動いている。

ぬいぐるみが動いてらー、これは夢だなー、もうちょっと寝よう・・・。

そのまま静かに眠りに落ちていく、そして目を覚ました。
(んん??変な夢を見たなぁ・・・、ぬいぐるみが動くなんて。)

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