仲のいい年上の友達から聞いた話です。
その人のお兄さん(仮にAさん)は刑事なのですが、
その方のお話。
ある日管轄外れの川で水死体があがった。
丁度、隣の管轄との境の川だったそうです。
水死体の処理は面倒らしく
川を挟んでそれぞれの所轄の人たちが
モーターボートの水流で死体を
相手の所轄側に擦り付け合いをそれとなくしていたのですが、
Aさんの管轄に漂着したそうです。
水死体は身元確認と死因特定の為司法解剖となるようです。
Aさんは司法解剖に立会い、
その日は何事もなく家に帰ったそうです。
翌日非番だったAさんの携帯に
同僚から電話がかかってきました。
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