【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2020年06月



「白い少女を知っていますか?」

という言葉で始まる怪談が
子供の頃一瞬流行った。

詳細は忘れたが、まあよくある
『質問してルール通り答えないと殺される系』の話。

でも子供の頃はすっごく怖かった。

もちろん実際に見たり殺されたりした子はいなかったけどな。

でも、本当に怖かったのは、
その話が流行って1週間もすると、
何人か完全に忘れてるんだよ、その話。

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私は病院で看護助手の仕事をしています。

病棟に個室が2つしかなく、
その一つの個室は前々から出ると有名だった。

私も見てはいないが、
掃除に入っても扉は閉めたくないなってくらいの嫌な雰囲気は感じてた。

ある日、その個室に
お坊さんが腰椎圧迫骨折で入院してきました。

年は高齢と言う訳でもないので認知等はなく、
しっかり受け答えされてました。

入院して3~4日経った日の夜中、

入院時は寝返りをうつのもやっとな感じで痛そうにしていたのに、
その患者さんが部屋の前に立っていたそうです。

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これは霊感のある友達から聞いた話です。

この友達は霊感が強くて、
よく霊を見るようでした。

ある日、
渋谷の交差点を少し過ぎた辺りを歩いてるとき、
車道から突然

「キキー、ドーン」

と物凄い音がしたそうです。

振り返ってみると、
男の人が車にはねられて、
血まみれで倒れていました。

ヤバい、事故だ!どうしよ~?と思って周りを見回しても、
みんな知らんぷり。

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これは俺が老人ホームでボランティアをしてたときの話。

談話室で、ボラ仲間と一緒に、
片付け物とかしながら何故か恐い話大会になってしまい、
ギャーギャー言いながら楽しんでると、
そこへケアの人と一緒に、
車椅子のおじいさんがやってきた。

おじいさんは俺らの話をニコニコして聞いているので、

「なにかおじいちゃんも、
幽霊見たとか、妖怪見たとかありませんか?」

と聞いた。

するとおじいさんは、

「いや、ないねぇ。
でもすごい人なら見たことあるよ」

と…。

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4歳か5歳か、
小学校に上がる前の、夏の終わりの話。

私は田舎にある母方の祖父母の家で昼寝をしていた。

喉が渇いて目が覚めて、違和感を覚えた。

何回も遊びに来ている家だけど、何かが違う。

部屋にあったはずのおばあちゃんのベッドがなぜか仏間にあるし、
ただの壁だった縁側の突き当たりに謎の扉があるし、
広い家の中で私を一人ぼっちにして、
おばあちゃんはどこかへ出かけたようだった。

セミの声もしないし、
おじいちゃんが大事にしていた小鳥も小魚もいなくて、
昼寝前にいとこと遊んでいた客間には、
見慣れないティーセットが何組も飾られたガラス張りの食器棚が出現していた。

今まで寝ていたお座敷に戻ってみると、
さっきまであったタオルケットがなくなっている。

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