【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2020年10月



10年以上前だが、
父の兄がなんでも鑑定団に出た事がある。

なにせ田舎なもので、
伯父がテレビに出る!と
家族みんなでテレビにかじりついていた。

鑑定して貰ったものは、
親戚が海軍にいて、
その時艦隊にあったでかい望遠鏡で、
残念ながらレンズが曇っていて見えなくなっていた。

結果は勿論本物で、
6桁前半の値段と鑑定された。

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私は以前ホテルマンをしてて、
101号室は出ると先輩方からきいていた。

当時は国営だったこともあり、
稼働率重視ではなかったので、
その部屋は普段は夜勤担当者の仮眠に使われていました。

それでもハイシーズンが来ると売止解除しなければならず、
年に数回はお客様を入れていたのですが、
みんな夜中前にはルームチェンジ申し出されるか、
空きがないとチェックアウトされるんです。

帰る時にあの部屋は出るよって言われたり、
怯えて帰られるお客様もいらっしゃったりで。

そうこうしてるうちにも、
仮眠室として利用してきた従業員に
体調不良がおきはじめました。

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昔、とある施設で研修をした時のこと。

よく話し相手になってくれる、
Aさんという50代の男性入所者さんがいた。

Aさんは穏やかな人で、
私が病気の親の面倒を見てる話をすると、
色々励ましてくれた。

Aさん自身は、
幼い頃に両親と兄妹をいっぺんに亡くしたとのこと。

家族は大切だよね、
大変だろうけど、
親孝行できるのは幸せだよと言ってくれた。

Aさんとは出身地も同じで、
よく地元の話で盛り上がった。

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今から30年以上前、
俺が小学生だった頃の話。

小学1年になった時、
入学した小学校に体育館が新築された。

地元の婦人会とPTA合同のママさんバレーのクラブも結成され、
体育館は放課後もフル稼働だった。

んなもんで、俺が6年生になる頃には、
授業やママさんバレーで打ち上げてしまったボールが、
天井板に5~6個挟まって取れなくなっていた。

体育館の天井は放熱の為か波状になっていて、
勢い良く当たったボールがすっぽり挟まってしまうのだ。

もちろん、脚立なんかで届く高さではなく、
専門業者を呼ばなければならないので放置してあった。

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昭和50年代後半、
俺が小学2年になったばかりの頃、
うちの親父が友人の借金の保証人になって、友人が飛んだから、
我が家は家も土地も全て奪われ、一家全員宿無しになってしまった。

父は高速道路建設で7月から8月の2ヶ月間、
出稼ぎのような状態。

母と姉(当時小6)と俺(当時小2)の3人は、
7月から8月いっぱい、
親戚から紹介された町営の海の家の住み込み従業員生活。

海の家といっても、浜は小さく、
建物も昔は漁師小屋(番屋)だったところ。

朝は8時に開けて、夕方5時に閉店。

更衣室と水道水シャワーと簡単な飲食提供。

掃除をしたら、
店の残り物の焼きそばやおでんで食事。

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