【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2022年04月



昔行き付けだったゲーセンは、
なぜだか知らないが必ず10時に閉店してた。

元々寂れたゲーセンじゃあなかったし、
大学の近くだったせいか、夜でも客は常に居た。

それでも店の親爺はわざわざ客を追い出してまで
(勿論、相手がドキュソだったりしても)
10時には必ず店を閉めていた。

行き付けだったせいか俺はその親爺と知り合いだった。
(といっても街で会ったら軽く挨拶する程度だけど)

ある日、
俺が19XX(なかなか終わんないのよね、これ)やってる時に、
おやじが店を閉めると言い出した。

俺「何でいつもこんな早く閉めるんだよー」

無言でシャッターを閉め始める親爺。

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4年前?先輩と彼女と、
彼女の知り合いの男女と4人でデートすることがあった。

で、帰りにメシ食ってたら、
知り合いの女の子が

「ヤマニシさん見に行きたい」

って言い出したんだって。

あ、先輩とその男女ってのは面識なくて、
その日が初対面だった。

先輩の彼女が男女の男の方と同じ中学だったとかの仲で、
男の方は大人しい感じだったらしい。

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まだ私が小学生だった頃の母の話。

夢の中で美しい河原を歩いてたそう。

そしたら母を迎えるように綺麗な女の人がいて、

「よく来たね~よく来たね~」

と、とても歓迎してくれた。

その人の神々しいくらいの美しさと、
自分を包み込む幸福感に我を忘れそうになった時、
その人が母のつけてる青いブローチに気付いて、
さっきまでとは豹変した恐ろしい形相で、

「何でそんな物をつけてるの!
それを外しなさい!
早く外してこっちによこしなさい!」

と迫った。

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私は小さい頃から歌が上手いという訳ではないのに
評価される事が多く、音大に進学しました。

練習しない、煙草を吸う、嫌いな歌は歌わないと
素行が悪かったにも関わらず、
先生達の評価はとても高く期待されており、
学内では嫌われていたと思います。

ある日、夜中にお風呂で
シューベルトの魔王
(お父さん魔王が来るよー大丈夫あれは霧だよという歌)
を歌っていたところ、

廊下に面した磨りガラスの窓に
ベッタリと両手をつけ覗き込んでいる人がいたので、
さすがにうるさすぎたかな?と窓を開けて謝ろうとしたら、
人はいませんでした。

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僕が高校二年の頃に、
友達とよく埼玉県の飯能に近い場所にある、
昔から有名な岩登りの練習場に行きました。

そこは基本的には私有地なのでしょうが、
しっかりした岩質と、人口登攀の練習ができること、
首都圏に近いことなどから、早くから注目されていたようで、
60年代には既に開かれていたのではないかと思います。

昔の安全性の不十分な装備で
よく登っていたものだと感心します。

岩登りは基本的に二人でやるもので、一人が登り、
もう一人がロープを操作して、万一の落下の際に備える、
というチームプレイをします。

その頃は休日になると、
登り待ちができるくらい人気のあるところだったのですが、
やはり雨などがあるとあまり人はきません。

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