【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2024年12月



五年前の春、
すごい強風の日があった。

灯油缶を入れる大型のケースが玄関の外にあって、
一度飛ばされた事があるので、
確認する為に兄と二人で外に出た。

ケースは玄関から2メートルほど移動していて、
道路まで出かかっていた。

俺が慌ててケースを止めて運ぼうとしていると、
兄が空を見上げて一言。

「なんか飛んでるぞ」

見上げると、
空を大勢の人間が風の向きに沿って飛んでいた。

強風で人間が飛ばされたのかと思ったが、
それなら俺達も飛ばされてるはず。

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約10年前、
当時青森に住んでいたときの話。

中学生の自分が、
青森市○○会館という場所に所用でいたときのこと。

用事も終わり、
帰ろうと思って施設内の時計で確認した時間は、
確か17時ちょいすぎ。

外の公衆電話で父親を呼び出し帰ろうとしたんだが、
まだ仕事があるからムリと断られ、
歩くかバスを使って帰ることに。

しょうがないので歩き出したが、
歩き出して少ししてから外の様子がおかしいことに気付いた。

まず、外が異様に暗い。

それでいて人の姿がない。

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バスの運転手をしていて、
その日は東京から京都まで夜行便の運転だった。

運転手は2人で、途中で交代をする。

深夜の高速をひた走っていると、
前方にバスを見つけた。

バスは一般道を走る路線バスタイプで、
高速を走る観光バスタイプではなかった。

おっ!路線タイプが走ってるなんて珍しい!と思って、
どこの会社だろうかと追い抜きざまにチラッと見ると、
5~6人だけ見えた顔は血だらけで、背筋が凍りつく。

そして前方の行き先幕をサイドミラーで見ると、
『夜見』となっていた。

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ついさっき勤め先に向けて歩いてたら、
前を開けてゆるく着てたコートの首筋のところに上から何かが落ちてきて、
そのまま暴れだしたから、
でかい虫かって慌ててコート脱いだら、赤白の金魚だった。

鳥が咥えてきたのかと思ったけど、
無傷だし空に鳥も飛んでないし。

なすすべなく、
コンビニのビニール袋に丁度持ってた水入れて勤め先まで持ってったら、
妙にタイミングよく太い円筒型のガラス花瓶がご進物で届いて、
どうしようねって話してた所だった。

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俺とねーちゃんの変な能力というか体験の話。

「おもしろい遊びを聞いてきたよ」

と、タオル片手にねーちゃん。

なんか『目を閉じても見える』みたいな遊び?だった。

まぶたを閉じてタオルで目隠ししたら、
普通何も見えないだろ?

目を開けててもタオルで目隠ししたら、
やっぱり何も見えないだろ?

「目を閉じたまま目を開けるんだよ」

って言うから、
よく分からないままに目を閉じて、
目隠しして、目を開ける。

そしたら見えるんだよ。

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