【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2025年03月



この前、歯医者に行った時の話。

その日は徹夜明けで、
ボケーっとしまま歯医者に行った。

親知らずの抜歯の為に最初に麻酔して、
麻酔が効くまでの少しの時間ウトウト寝てしまった。

すると突然、
顔にベチャッと冷たい物が乗ってきて、
驚いて反射的にそれを掴んでしまった。

感覚的に明らかに人の手。

子供とか女の人みたいな小さくて華奢な感じの。

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先日、
小学校の同窓会があって、
30数年ぶりに出席した。

ふと気になった男子3人、女子2人の名前を上げて、
毎回幹事をやってくれてる世話役氏に

「彼ら、来てる?」

と聞いたら、
なんと、その男子3人は死亡(2人は10代で自殺、1人は30代で事故死)、
女子2人は、高校卒業してからずっと行方不明。

91名中、亡くなったのはその3人だけで、
行方不明になってるのはその2人だけなんだそうだ。

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昭和47年ごろ、
太平洋に面した漁村でのできごとです。

夏でした。

小学生の私は、
ともだち(男)と一緒に砂浜を歩いて、
漂着したいろいろなものを探すのが好きでした。

その日も、
二人して午後の砂浜を歩いていたのですが、
二人で遠くに変なものを見つけました。
(その時はことさら変ではなかったのですが)

それは、足跡でした。

砂浜を足跡がずっと続いています。

ほとんどは波や風によって消されていましたが、
それは比較的まっすぐに続いていました。

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子供時代の体験は、
どこまでが空想・幻覚・幻聴で、
どこからがリアなのか曖昧だよなあ。

俺は眠るのに2、3時間かかるほど寝つきの悪い子供で、
布団に入ってからいつも天井の木目をながめていた。

そうすると木目が生き物みたいに動き出すんだ。

やがて木目をアメーバのごとく自由に動かせるようになったが、
子供心にもこれは幻覚だと解かっていた。

俺はこの『幻覚遊び』が好きで、
起きている時も箱から出ているテッシュをじーっと睨んでそよがせたり、
テーブルの上のチラシを眼ヂカラ()だけで床に落としたりしていた。

しじゅう息を詰めて何かを見つめている子供だったので、
お袋からは「いつもボーッとして!」とよく怒られていた。

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配送の仕事をしている友人がいる。

彼は、車で交差点に差し掛かった時などに、
空耳のように人声を聞くことがたまにあるんだそうだ。

電波がガードレールに反響してるのかね、と話していたんだが、
ある時、そいつの携帯番号から繰り返し電話がかかってきた。

「もしもし」と何度呼びかけても、
ガヤガヤザワザワ雑音がするだけ。

もしやと思って折り返し電話をかけ、
「今、男の声が聞こえなかったか?」と聞いたら、
その通り。

人声ミステリーの真相は、
彼が大きくハンドルを切った拍子に、
ポケットの携帯に腕が触れ勝手にリダイアルされていた、
というオチだったんだ。

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