【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2025年06月



俺、先週離婚したんだ。

んで、生活力が無いからと子供も向こうに取られちゃって、
もう何にも残ってないの。

んで、もうどうでも良くなって適当に死のうかと思って、
ぶらぶらと家の近所を散歩しながら死ぬ方法考えてたんだ。

そしたら、
いつも通ってる道なのに気付きもしなかった神社を見つけて、
そこの木で首吊りしてみようかと様子を見に境内に入ったんだ。

入ってみると結構広い神社で、
あーこの木なんか枝振りが良いなーとか思いながら見て歩いてると、
突然目の前に巫女さんが現れて、泣きながら
「ばかっ!」とか大声出して俺の事引っ叩いたんだ。

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親戚の神社で御祓いの手伝いをした時の話。

確か夏の頃だったと思う、
一人の中年男性が社務所に来た。

その人が言うには、
どこかの山に登って以来、
女性が付きまとうって話だった。

ウチの地方は県内でも変わっていて、
未だに妖怪とか山の化生とかって話が多い。

神主をしている叔父曰く、
「山女に魅入られたんかもしれん」との事だった。

確かに、その男性は
憑かれた経緯を話している間も目が山の方を見ていて、
上の空で話しているような、なんとも気味が悪かった。

とにかく、御祓いをと言う事になった。

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父から聞いた漁村の話です。

戦争中、紀元二千六百年記念行事の際に、
漁村の神社を新しくするという事業が行われたそうです。

そのために、
神社の宝物殿のものを他の場所に移す作業が必要になりました。

たくさんの人間がそれに関わるというのは、
なにかと都合が悪い(盗まれたりする)というので、
村の若者(当時は子沢山だった)のなかから
三名の二十歳まえの男が選ばれたそうです。

そのうちの一人から父が聞いた話なのですが、
宝物を移動させるのですが、それほど多くなく、
1つ、古い木箱(船の荷造りのために作るような箱)が
特に重要だと神主が考えていたそうです。

その木箱は非常に重く、
とても三人では持ち上げることも移動させることもできない。

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何年か前のある朝。

学校が休みで田舎に帰っていた俺は、
早朝から親戚が神主をしている神社の掃除に行った。

鎮守の森に囲まれた境内を掃き、
箒目を付けようと一本の木に基準を決め、
その木に向かって行った。

そしたら、その木に何かがくっついている。

「何じゃろ?」

と思ってよく見ると、
両手に釘の打たれた藁人形だった。

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あんまり詳しく書くと地域が特定されるので
端折って書く。

私の生まれ故郷は中国山地の近くの山村で、
じいちゃんもばあちゃんもその村で生まれて知り合ったらしい。

んで、ばあちゃんの家系は神主で神社を持っている。

毎年、秋には昔からの言い伝えにならって、
ある祭りを行う。

去年の秋もその祭りをやった。

その内容は、

『武者姿をした若者が、
神社の境内から鬼門の方向にある木のてっぺんに向かって弓を射る』

と言った内容で、
去年はその弓矢を射る役目は俺がやった。

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