【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2025年07月



十年ほど前、友達のAは山に登った。
(どこの山だか忘れたらしい)

そんな急な斜面じゃ無かったから、
Aは親達を置いて走って登っていた。

親と離れすぎたので待っていると、
道から外れた所に鳥居が在るのを見つけた。

好奇心から鳥居をくぐろうとした時、
「くぐるな」と、女の子でも出せ無いような声で止められた。

周りを見ると、すぐそこに狐が一匹いた。

?と思った時、狐があの透き通るような声で、
「この先は、人の入る所に非ず」と言って、
鳥居をくぐった瞬間、狐は消えてしまった。

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私はドコモ関連の設備管理の仕事をしている者ですが、
昨年の年末にちょっと信じられない体験をしました。

これまで幽霊とか妖怪とか、
そういうものは信じていませんでしたし、
そういった現象に出くわしたこともなかったのですが、
今回の出来事は、自分のそういう認識を
ひっくり返してしまうようなものでした。

未だに、あれが現実の出来事だったのか、
自分の幻覚だったのか、確信は持てないのですが・・・

去年の12月27日、私と上司2人は、
山頂にあるアンテナ鉄塔の点検に出かけました。

山道を車で登っていったのですが、
途中で雪が深くなってきて、
その時はスタッドレスタイヤを履いていなかったので、
それ以上進めなくなり、
しかたなく神社の前に車を置いて、
1キロくらい歩く事になりました。

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前にどこかで読んだ話だ。

山菜目当てに山をうろついていると、
いかにも地元の村からやってきたという風情の老婆から声をかけられた。

峠の土産物屋を家族で経営しているとかで、
まあ、店の宣伝も兼ねて声をかけてきたらしい。

話をしていると、
地元では有名なゼンマイやワラビの群生地へ案内しよう、
と言ってくれた。

もしかしたら、
観光客向けに山菜を栽培している場所が山の中にいくつかあり、
採取した山菜を自分の店で新鮮なうちに調理し、
手間賃を徴収する商売なのかもしれないと思ったが、
まあ、それならそれで良いと思った。

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森の開けた場所でキャッチボールをしていると、
茂みから四頭の犬が、
まるで芸でも仕込まれたかの様に前足を胸の前にぴょこりと上げて、
二本足でよたよたと歩き出てきた。

茂みから出て五~六歩もすると、
申し合わせたかの様に四頭そろってばたりと倒れた。

面白がって見ていると、
今度は四頭そろってムクリと起きあがった。

そしてまた二本足で歩きだした。

気のせいか、
さっきより上手く歩いている様だ。

今度は十数歩歩いてから倒れた。

そんなことを繰り返しているうちに、
気のせいではなく確かに足取りがしっかりとしてきた。

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いつか誰かに聞いてもらいたいと思っていた話。

学生の頃、
わりとメジャーなジャンルで
イベントに参加していた。

ジャンル歴も長くなり、
常連さんもちょこちょこいて嬉しかった。

そんな時
「ファンです」と話しかけてくれた女の子がいて、
3つ年下の、おとなしめで可愛い子だった。

何度か手紙や差し入れを貰ってちょっとずつ仲良くなり、
文通したりメールを送りあったり、
イベントのアフターを一緒に過ごしたりするようになった。

その子と付き合って2年くらい経ったあたりから、
ちょっと行動がおかしくなり始めた。

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