【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2025年08月



海の話です。

浦島太郎は有名な竜宮伝説の一つですが、
似たような話があります。

漁村の若者、茂吉さんは、
とても快活な好青年でした。

結婚して娘が一人いて、夫婦仲もよく、
若いながら村でも信望を集めていて、
いろいろと世話役としても信頼されていました。

ある日、
茂吉さんが漁にでたまま帰らないことがありました。

夜になっても帰らない。

村人が船を出したり、
海岸を歩いてさがしたところ、
彼の漁船(小さな船)が無人で漂っていたのが発見されました。

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私は字書きで相方は漫画描き。

打ち合わせしていざ原稿という日に相方が死んだ。

風呂に入ろうとした所で相方の彼氏が迎えにきて、
あれよあれよと相方の家に連れていかれた。

ベッドに横たえられた相方を見て何もわからなくなった。

部屋散らかってるし
ネーム散乱してるし
足の踏み場ないしで、
日常感たっぷりなのに、
相方が私に『おかえり』と言わないことがショックだった。

いつの間にか葬儀も済んで締め切りが近づいたある日、
相方の原稿が届いた。

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前提

近くにかなり大きな川があり、
大昔に大洪水の被害があったところに引っ越してきた。

昼間でもラップ音はあたりまえで、
酷いときは部屋に靄がかかったりする我が家。

古い木造住宅だからしょうがないよね☆

金縛りもしょっちゅうだし変な声も聞こえるけど、
修羅場で疲れてるだけ!
と、ポジティブにとらえることにした。

ところが、友人からヌコを貰うことになり、
譲り受けたその日に一緒に金縛りにかかった。

ごめんねヌコorz

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久しぶりに休みが取れた。

たった2日だけど、
携帯で探される事もたぶんないだろう。

ボーナスも出た事だし、
母に何か旨いものでも食わせてやろう。

そう思って、
京都・貴船の旅館へ電話を掛けてみた。

川床のシーズン中だが、
平日だったから宿が取れた。

母に連絡を取ると大喜びで、
鞍馬も歩いてみたいと言う。

俺に異存はなかった。

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いつも行く呑み屋で、
常連で山好きのおっさん(ハゲ)が不意に言い出した。

「あんたも山好きだったな?」

「ええ、俺は日帰りばっかりですけど」

「じゃあ雪解けの時期はあんまり入らないか」

「そうですね、雪山に遊びには行きますけど、
雪解けの時期は行かないっすね」

「ほうかぁ・・・」

おっさんがまだ若い頃、
仲間と雪解けの山に小屋泊まりの予定で入ったそうだ。

雪が残るその時期には
服装を選ぶのが重要になる。

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