爺ちゃんがいつもの山仕事してたある日。
いつもなら1日働いて、
日が暮れる前に仕事を片付けて山を降りるんだけど、
その時期はやらなければいけない仕事が多く、
しばらく山に籠らなければならなかった。
そんな時のために山にはいくつか小屋が建ててあるんだけど、
今回はその中でもしばらく使ってない小屋に籠ることにした。
小屋にはそういう時のために、
毛布やら乾物やら爺ちゃん特製の果実酒やら
いかがわしい本やらが置いてあるんだが、
その小屋に着くとどうも様子が違う。
壁や屋根も痛んでないのに木の葉がたくさん落ちてたり、
物の場所が変わったりしてたそうだ。
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