【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2026年01月



そこそこ険しい山を越えるとある県道Aの話。

初めてそこを通ったのは10年以上も前・・・
俺は免許を取ってすぐの下手糞で、おまけに夜だった。

そんな状況だったもんで若干ビビリ入ってて、
それを紛らわすためにカーブごとに振ってある番号を
数えながら走ってたんだ。

峠道を登りながら何の気なしに10と20と数えてたんだけど、
頂上に達して下りはじめた頃妙な事に気づいてしまった。

41番カーブを最後に、
その先のカーブからは番号が振られていない!

次のカーブに振られているのは
『42』という縁起の悪い数字のはず。

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トラックドライバーの彼が
その運送会社に入社して3カ月、
深夜に通い慣れた峠を越えていた時の話。

3カ月とはいえ毎日乗っているトラックだから、
何トン積んでいたらここは何速何㌔で上れるとか分かるそうだ。

その日は最大積載の半分である
5トンの荷物で峠を越えていた。

5トンならこの先の九十九折りも
4速入れっぱなしでも楽勝だと思っていた。

ところが何故か底が抜ける程
アクセルを踏んでも徐々に速度は落ちてゆく。

下りでのブレーキの効きも何だか甘い。

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知り合いに伝え聞いた、山姥のお話。

昔の山村ってさ、
本当に交通網が発達してないのね。

隣町に行くって言っても、
徒歩で本当に峠も何回も超えなきゃ無理ってのも普通だったらしいね。

そんな山村の付近の山に住んでたという山姥。

この山姥が標的にしていたのは、
主に外部から嫁いできたお嫁さんだったらしい。

山姥のテリトリーの山に入ると、
お嫁さんが忽然と消えてしまうことがあったそうだ。

消えてからしばらくすると、
山村に着物の一部と骨の一部だけが届いているということも。

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十五年ほど前の春過ぎ頃、
大日杉から飯豊山を経て大日岳に行くコースを、
1泊2日予定(移動と念のため休暇は4日)で登った。

テント泊の予定であったし前日の仕事終わりが遅かったこともあり、
8時過ぎに大日杉を出発してゆっくりと進み、
14時に一乃王子にテントを張り野営地とした。

夕飯を取り暫くはまったりと過ごしていたが、
寒さもきつく眠気も増したので
そうそうにシュラフに潜り込んでいくばくか、
ふと、物音で目が覚める。

何かの小動物がテントに当たるようなポスポスという音が何度かして、
止んでから耳を澄ませていると、
「すみません」と、消え入りそうなほど掠れた男の声。

登山者か?時間を見ると20時過ぎ、
テント越しの空気は冷たそうで暗い。

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知り合いのおっさんが話してくれた話しを投下。

その人はKさんと呼ぶ。

Kさんは山によく一人で入る人で、
山に入るとそこで渓流釣りっていうのかな。

魚を釣りに行くんだそうだ。

俺は釣りの趣味が無いからわからんが。

ある時Kさんは長野(だったかな)のどっかの山に行ったそうだ。

その場所はまわりが緑でうっそうとしてて、
ちょっと薄暗かったんだって。

でも「気持ちいい場所だから気に入った」んだそうで、
そこで釣りを始めた、と。

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