【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2026年06月



ファービーが
「ナデナデシテー」ってうるさいから、
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら、

「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」
ってなった。

最初は面白かったんだけど、
なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら、
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
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ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して、
『犬の餓死』という芸術を発表した。

しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、
私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。

『犬の餓死』だけでも非人道的なのに、
それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、
様々な人から非難が集中した。

ネットでは芸術家のブログは炎上し、
自宅には反対するグループが押し寄せ、
それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、
収拾がつかない程に社会問題化した。

それを受けて芸術家は新たなコメントをした。

「次の展示に使う犬は、
保健所で処分される予定の犬を使用することにします。
助けたい人がいらしたらどうぞご自由に」

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これは何年か前、
当時所属していた中隊の先輩から聞いた話。

間もなく昭和の時代も終わろうとする夏。

先輩は輸送班に臨時勤務中で、
休日の広報業務支援のため土曜の夜に一人、
営内で残留していたそうな。

翌日は早朝からの運転業務のため、
酒も飲まず早い時間からベッドに入っていた。

しかしそうそう早く眠れるはずも無く、
もやもやと時間ばかりが過ぎていった。

ふと気が付くと、
部屋の片隅にゆらゆらと揺らぐ空間がある。

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俺が護衛艦Tに乗ってる時、
S基地隊に入港したんだ。

夜中に舷門に立ってる時、
まぁ、2-4だったからもう上陸員もほとんど帰って来てたし、
この時間に帰って来ない奴はもう朝まで帰らないしね。

艦長も帰艦してたし、
当直海曹と当番(海士)で
半分ずつ休むことにしたのよ。

で、当直海曹の俺が先に休んで2時45分、
舷門に戻ると当番が真っ青な顔で震えていた。

「どうした?」

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中学のとき(10年前かな)に、
家の裏にあるS山を探検してたんだよ。
五人くらいで。

普通の道通るのもつまんないって、
あえて道が無い斜面とか木々の間をどんどん進んでたんだ。

そしたら少し開けたとこに出て、
寺とすぐ横に小さな家があったのよ。

そこの境内にずかずか入ると、
すぐに異変に気がついた。

神主とか巫女さんが着る白い服が、
そこらへんの地面の上に無造作に脱ぎ散らかしてあったんだ。

土にまみれてずいぶん古くなってる。

寺のほうに行ったんだけど、
誰も居ない。

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