【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

タグ:洒落怖



友達で設計屋が居て、
とある山中のつり橋の設計施工管理を受けたそうなんだが、
竣工して1年点検の時に鉄骨部分に錆が浮き出ている事が分かり、
研磨してペンキの塗り直し。

その時は何も気にかけなかったらしいのだが・・・。

2年目の点検の時に現地に行っていた職人から、
困惑した感じで電話があったのだそうだ。

1年前と同じ場所に錆が浮き出ているらしいのだが、
どうも人の顔に見えると。

まさか~(笑)と写真を送ってもらって見たらしいのだが、
確かに顔に見えなくも無い。

また研磨して塗り直したらしいのだが、
1年で同じ場所に錆が出るのがおかしいと
念入りに塗り直しを命じたそうだ。

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取引先の話

彼がまだ若かった頃というから、
ずいぶん昔の話だ。

まだペーペーだった彼は、
地質調査会社の仕事をしていた。

こう呼ぶと格好良いが、

「要は『山師』だぁね」

ある時、山越えの道路が計画され、
峠にトンネルを掘る事となった。

トンネルは一旦、
ある沢で地上に顔を出し、
直ぐ次のトンネルに続く図面だった。

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怖いと言うか不思議な体験談。

地元に岩肌剥き出しの山があって、
その山の中には注連縄が張られた洞穴がある。

村祭りに使用した道具類(榊の枝や藁細工等)は、
この洞穴に捨てる習わしとなっている。

昔から、洞穴には山の神とその子供が住んでいると言われ、
捨てられた祭り道具を山の神が子供に与えては、遊ばせていると言う。

だから祭り道具(特に藁細工)は、
子供が喜びそうな物に仕上げなければならない。

小六の時、洞穴付近で不思議な子供を見た。

お婆ちゃんと一緒に山菜取りをしていると、
子供の笑い声が聞こえた。

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友人の話。

子供の頃、近所の山にカブトムシを採りに行った。

山を登ると、ふと奥に通じる細い獣道を発見した。

その日はカナブンしか居らず、腐っていた友人は、
そのまま奥の獣道に入って行ったそうだ。

10分ほど上り詰めた所に、
森の木々がぽっかりと丸く空いた場所に出た。

その円形に空いた場所だけ白い砂が固まった様な地面で、
まるでステージのようだったという。

「神秘~」とか言いながらその中央に寝転ぶと、
真っ青な綺麗な空が広がっていた。

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そのときの俺は、
県の外郭団体がしてた就職支援講座に通ってた。

講座にはニート、就活生、
若年者の他にも俺みたいなリストラ組もいた。

その中にAさんって50代の人がいた。

Aさんが勤めてた会社は倒産して、
社長が夜逃げをしたそうだ。

物凄く折り目正しい人で、穏やか。

仕事もバリバリできる人っぽかった。

年なのにPCも一通り使えてたし、
簿記も一級持ってた。

小さい会社だったんで、
経理から営業まで何でもやってたんだそうだ。

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